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ガーデニング・観葉植物の育て方 |

全国チェーンのグリーンポケットなら、豊富な観葉植物をご用意しております。
お客様のオフィスや店舗、レイアウトに合わせ、最適な観葉植物をコーディネートいたします。
多種多様な観葉植物で、ご満足頂けます。 |

ガーデニング |
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個人宅のお庭、アプローチ部分 バルコニーなどのガーデニング お手伝いいたします。
建物がぐんとおしゃれに見えます。 是非、お問い合わせ下さい。 |


観葉植物のメリット |
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観葉植物には室内の二酸化炭素を吸収し酸素に変えたり、 シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドやカビ、 埃
を気孔から取り込み、糖やアミノ酸に代謝するなど 室内の空気を浄化する働きがあります。
又、室内の湿度を適度に保ってくれます。 |



観葉植物の育て方 |

育てる環境 |
室内でたのしむ事の多い観葉植物は、耐水性に富んでいますが、 光線不足になると株が軟弱になったり、葉が黄ばんで枯れ落ちて しまいます。日当たりの悪い場所に置くのを避けるか、ときどき 日光浴をするよう心がけましょう。 ただし夏の強い日差しは逆に葉やけを起こすので要注意。
又、観葉植物は南国生まれ、寒さにとても弱いです。 冬はなるべくリビングなど暖かい場所へ、 夏はエアコンの風が直接当たらない所へ。
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手入れはこまめに |
手をかけるほどに育ちやすい観葉植物。お手入れとしては、枯れ葉を 除いたり、湿った布で葉を拭いたりとこまめにしてあげたいものです。 また温度と湿度の管理も大切なポイント。週に1~2回は霧吹きなどで 葉水を与えたりと快適な環境を保ってあげましょう。 |
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水やりはリズムをつけてたっぷりと |
毎日少しずつ水を与えるよりも、土が乾いたらたっぷりと水を与える。 これが観葉植物の水の与え方です。土の湿り具合と乾き具合にリズム をつけるとそのリズムが刺激となって根の生長を促進します。 水を与えるタイミングは季節や気候、置いてある場所によって変わり ますので、一定にせずに指で土の乾き具合を触って判断してください。 又、冬場は温度の限界以下になると生育を止めて休眠状態に入ります。 水やりは根が枯れない程度の湿り気があれば十分なので控えめに。 |
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肥料は生育期に与える |
あまり肥料を与えすぎると肥料焼けを起こしてしまうことがあります。 出来れば生育期の4月から9月に発酵油かすや化成肥料、液体肥料 などを追肥する程度にします。 なお、植物の生育が止まる冬場は肥料を与えないようにします。 |
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